誰にでも起こりうる血管病の恐怖

健康診断でも異常がない。食生活もちゃんとしている。スポーツもしている。

それなのに、突然亡くなってしまう方がいます。

日本における突然死の数は、年間およそ6万人。その9割以上が、心筋梗塞や脳梗塞などの血管病による突然死です。つまり、毎年5万人以上の患者さんが血管病による突然死を起こしています。

ものすごい数の方が亡くなっているのです。

それら血管病による突然死のほとんどに関わると言われているのが 血管の異常収縮。

突然、血管が痙攣するように縮み重篤な状態に

「血管の異常収縮」とは、突然血管が痙攣するようにギュッと縮んで血流を滞らせる現象です。

長年の乱れた生活習慣が招く動脈硬化と違い、生活習慣や健康診断の結果に問題がない方にも前触れなく
突然発症することがわかっています。

実際に「血管の異常収縮」を発症したヒトの脳の血管造影画像

発症前 発症後

広範囲で血管がギュッと縮み、
重篤な状態に!

大きな異常収縮が心臓の血管で起これば、狭心症や心筋梗塞、脳の血管で起これば脳梗塞につながる可能性があります。

脳の血管で異常収縮が起こると…
  • 脳梗塞
  • 難治性頭痛
  • 片頭痛
  • めまい
  • しびれ

など

で異常収縮が起こると…で異常収縮が起こると…
  • 心筋梗塞
  • 狭心症
  • 不整脈
  • 動悸

など

他にも身近な症状として、難治性高血圧、肩こり、むくみ、冷え、疲労感を引き起こしている可能性も!

そもそも異常収縮って何なの?

血管の収縮は、大きく分けると「正常な収縮」「異常な収縮」の2種類あります。

● 血流・血圧を一定に保つ● 常に収縮弛緩を繰り返す● 人体に必要な収縮
血管の正常収縮とは
血管は収縮と弛緩(しかん)を繰り返し、血流や血圧を一定に保つようにしています。
これが「血管の正常収縮」で、生命の維持にはなくてはならないものです。
血管を動かす筋肉組織(血管平滑筋細胞)内のカルシウムイオン濃度によって調節され、そのメカニズムは生物学の常識として知られています。
ところが「血管の異常収縮」の場合
誰にでも、前触れなく、突然起こる
正常収縮とは比較にならないほど大きな収縮
正常収縮とは比較にならないほど大きな収縮

ゆえに、医学界では原因不明の難病と恐れられ、治療法も確立されていませんでした。
だから、これまでは「正常収縮」のメカニズムに働く「見せかけの治療法」しか
ありませんでした。

  • これまでの治療法
  • 理想の治療法

そこで、医師であった小林教授は
この理想の治療法を実現すべく、
研究の道に進んだのでした。

「血管の異常収縮」のメカニズムを解明!

小林教授と研究チームは、度重なる研究の末、2000年、世界で初めて「血管の異常収縮」のメカニズムを解明しました。そして、SPC(スフィンゴシル・ホスホリル・コリン)という脂質が「血管の異常収縮」を引き起こしていることを突き止めたのです。
それは、生物学の常識であったカルシウムイオンによる血管の収縮とはまったく違うメカニズムで起きていました。
さらに、原因物質であるSPCは、細胞膜の構成成分から簡単に作り出されてしまうため、「誰にでも血管の異常収縮が起きる可能性がある」ことが明らかになったのです。

世界的に権威のある医学雑誌に掲載され、
編集者により特別な紹介とともに絶賛された。

SPCによって引き起こされる広範囲の異常収縮!
実際に、SPCが「血管の異常収縮」を引き起こすのかを確認するため、モデル動物の脳血管にSPCを投与する実験を行いました。
すると、SPCを一回投与しただけで2時間もの長い間、広範囲で激しい「血管の異常収縮」が認められました。
SPC投与前後の比較

「血管の異常収縮」を抑制する物質も 発見!

世界的に権威のある医学雑誌に掲載され、
メディアにも絶賛された。

「血管の異常収縮」のメカニズムの解明に成功した
小林教授と研究チームは、ただちに特効薬の開発に着手。
そして、「血管の異常収縮」のメカニズム解明から
2年、研究の道に進んでからおよそ20年。
ついに、「血管の異常収縮」を劇的に抑制できる物質を世界で初めて突き止めたのです。

それは、意外にも医薬品ではなく、食品成分である
魚油のEPA(エイコサペンタエン酸)
でした。

さらに、EPAは「血管の正常収縮」には影響を与えずに、「血管の異常収縮」のみを抑えることも確認されたのです。それはまさに、理想的とした治療法の発見でした。

EPAを加えると、異常収縮を起こした血管が元通りに!

※豚の心臓の血管

※豚の心臓の血管を使用

  • 豚の心臓の血管に「血管の異常収縮」の原因分子「SPC」を加える。

  • 血管がキュッと収縮

  • 異常収縮した血管にEPAを加えると、元通りに。

しかし、ある問題点が!

それは、一般的なEPAでは、「血管の異常収縮」の抑制効果が弱いという事実でした。

血管の異常収縮に効くEPAと効かないEPA!?

どんなEPAでも効果がある
という訳ではなかった
のです。

小林教授と研究チームは、一般的に手に入れられる食品としてのEPAをいくつも取り寄せ、「血管の異常収縮」の抑制効果を見てみました。
すると、どれも抑制効果が弱く、EPAなら何でも良いというわけではないことがわかったのです。

異常収縮に対する効果が激減

効くEPAとは、生の青魚に含まれるEPAでした。
ところが、EPAは精製のために熱などが加わると、立体構造が変化してしまい、「血管の異常収縮」に対する効果が激減してしまうのです。

そこで、血管異常収縮を抑制するEPAの開発に乗り出したのです

それが小林式EPA

「小林式EPA」は、小林教授と研究チームの世界的発見のもと、
「血管の異常収縮」の抑制を目的に研究開発された唯一のEPA
です。

EPAの立体構造にまでこだわり、従来の精製法から見直して、
生の青魚の立体構造を保ったまま精製することに成功。
さらに、小林教授の研究室で実際に「血管の異常収縮」を抑制することを確認したものだけが「小林式EPA」と呼ばれています。
小林教授と研究チームはこの研究で「血管病予防に効果を有する食品組成物」としての特許を取得しています。

血管の異常収縮を未然に防げるのは小林式EPAだけ!

薬は病気になった「あと」にしか服用できないのに対して、小林式EPAは食品成分だから「事前」の摂取が可能。
継続的に小林式EPAを摂取することで、突然襲い掛かる「血管の異常収縮」を未然に防ぐことができるのです。

EPAが吸収できない人がいる!?

中高年になると肝機能が
衰えることが問題
でした。

加齢などによって肝機能が衰えていると、脂質の吸収に必要な胆汁酸の分泌が低下して、吸収不全を起こし、
せっかくEPAを摂ったとしても体に吸収されにくいという可能性があるのです。

そこで

EPAの吸収を高める「7つの吸収促進成分」の組み合わせを発見!

ウコン、マリアアザミ、西洋タンポポ、カキ肉エキス、アーティチョーク、黒コショウ抽出物、リゾレシチン

これら「7つの吸収促進成分」をEPAと一緒に摂取すると、
体内へのEPAの吸収が高まるという研究成果が認められ、
小林教授と研究チームはこの研究で2つ目の特許を取得しました。

EPAの吸収量が約2倍に!

EPA吸収量の比較

もともとの血液中のEPA量を0とし、使用前と比較して
4時間後と6時間後に増加したEPAの量を表しています。

7つの吸収促進成分の有用性データ
小林教授監修のもと、30~60代の方(計20名)に「EPAのみ」と「EPA+7つの吸収促進成分」をそれぞれ摂取していただいたあと血液中のEPA量を測定しました。
EPAのみを摂取した場合に対し、EPAと一緒に「7つの吸収促進成分」を摂取した場合を比べてみると、体内吸収量が4時間後には約2倍、6時間後には約1.5倍に増えたという結果が得られました。

血管の異常収縮を抑えるために!

  • 異常収縮の抑制効果が確認された「小林式EPA」を選ぼう
  • EPAの吸収効果を高める「7つの吸収促進成分」
    同時に摂ろう

小林教授研究チームの研究実績

1980年九州大学医学部卒業後、同大学循環器内科入局。
米国医師国家試験(ECFMG)にも合格。
1985年に世界で初めて、カルシウムイオンの測定に成功する。その後渡米し、ペンシルベニア大学、バージニア大学、九州大学の助教授を経て、1996年より山口大学で教授職を務める。

世界に先駆けて、血管病による突然死の主因となる「血管の異常収縮」の原因分子を発見し、そのメカニズムも解明。さらに特殊な立体構造のEPAによる阻害効果も発見。現在も『血管病の撲滅』を掲げ、日々研究を続けている。

山口大学 大学院医学系研究科

小林 誠教授

1985 世界初 カルシウムイオンの測定に成功
正常な筋収縮を起こす血管平滑筋細胞内のカルシウムイオン濃度の異常上昇が、「血管の異常収縮」を引き起こす要因であると考えた小林教授は、カルシウムイオンの測定に世界で初めて成功。世界屈指の学術雑誌『Science』にて論文を発表し、世界の注目を集めました。
2000 世界初 「血管の異常収縮」のメカニズム解明に成功
「血管の異常収縮」はカルシウムイオンによって起こるのではなく、SPCによって起こることを世界で初めて解明。医学界からも大発見として注目を集め、のちに世界トップクラスの医学雑誌『Circulation Research』に掲載され、編集者による特別解説ページにも取り上げられ、絶賛されました。
2002 世界初 EPAの「血管の異常収縮」抑制作用を発見
メカニズム解明後、特効薬の開発に着手し、魚油のEPAが血管の正常収縮を抑制せず「異常収縮」のみを抑制できることを世界で初めて発見。
医学界で大変話題となりました。小林教授らの研究成果は、最終的に医学雑誌『Circulation Research』に3度掲載され、2度も編集者に特別に紹介されるという極めて稀な評価を受けたのです。
2006 NEDOの助成対象事業に採択される
「小林式EPA」の研究開発が経済産業省所管の出資機関NEDOの助成対象事業に採択されました。食品における研究が助成の対象になることは非常に稀で、その有益性が高く評価された出来事と言えます。
※NEDO:独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
2013 公益社団法人発明協会の会長奨励賞を受賞
EPAの発見と体内吸収量増加の研究が評価され、公益社団法人発明協会の会長奨励賞を受賞。
優れた発明や意匠を生み出した技術者・研究開発者を顕彰する伝統ある会で、その中でも最高位の賞で表彰されました。
 2013
・2014
 「血管病予防食品」の研究成果が2つの特許を取得
2005年より「小林式EPA」の研究開発、およびEPAの体内吸収量を高める研究を行ってきたその成果が「血管病予防に効果を有する食品組成物」として、2013年、2014年に相次いで2つの特許を取得しました。

まとめ

01.「血管の異常収縮」は重篤な疾患の一因となる。
「血管の異常収縮」は、突然血管が痙攣するように縮み血流を阻害する現象で、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの重篤な疾患の一因となるだけでなく、動悸や胸の痛みを引き起こしている可能性があります。
02.魚油のEPAに「血管の異常収縮」 抑制効果が
   あることを発見。
小林教授と研究チームは、「血管の異常収縮」のメカニズムを世界で初めて解明。さらに、魚油のEPAにその抑制効果があることを発見しました。
03.EPAであれば何でも効くわけではない。
EPAであれば何でも「血管の異常収縮」に効くわけではなく、立体構造のちがいによって抑制作用に差があることが明らかになりました。
小林教授と研究チームは、「血管の異常収縮」を抑えるために立体構造にまでこだわった「小林式EPA」を開発しました。
04.中高年になるとEPAの吸収が衰える。
加齢などによって肝機能が衰えていると、EPAが吸収しづらい可能性があります。そこで、EPAの吸収を高める「7つの吸収促進成分」を併せて摂ることが大事なのです。
05.小林式EPAと7つの吸収促進成分は
   食品なので、事前の摂取が可能。
病気と診断されてからでないと服用できない医薬品とは違い、
小林式EPAと「7つの吸収促進成分」は食品なので、病気になる前の摂取が可能。
つまり、突然襲いかかってくる「血管の異常収縮」の予防に役立ちます。
06.公的機関からの高い評価や表彰を受けている。
小林教授らの世界的な研究は、国際的一流医学雑誌への掲載だけでなく、
公的機関からの高い評価や表彰を受けています。
07.山口大学から2つの特許を取得。
小林教授は、「小林式EPA」の研究開発、およびEPAの体内吸収量を高める研究において「血管病予防に効果を有する食品組成物」として山口大学から2つの特許を取得しています。

健康リスクを未然に防ぐためには、
「血管の異常収縮」を
抑制することが確認された
「小林式EPA」と「7つの吸収促進成分」
に注目してください。
自信を持っておすすめします。